まずは行政書士についてのイメージを持とう

はじめに、行政書士試験を簡単にご紹介します。
ある程度のイメージを持っていただき、チャレンジできそうか判断してみてください。

①スケジュールの確認
行政書士の試験は、年に一度きり。例年11月の第2日曜日に行われます。試験までどれくらい時間がありますか?学習を始める前に、試験日から逆算して計画を立てましょう。
ちなみに、受験資格は学歴や年齢によらず誰にでもあるのでご安心を。

②試験のタイプ
科目は、「法律知識」と「一般知識」の2科目です。ほとんどが選択問題(一部記述あり)のため、回答形式としては容易でしょう。
例年合格率10%以下の難関ですが、初めて勉強する人でも短期間(数ヶ月は必要)で合格することができるレベルです。司法試験のように、何年もかかるものではありません。

③学習のポイント

  • 暗記が中心です。いかに効率よく覚えるかが鍵となります。
  • 合格ラインは、トータル得点の60%以上(かつ法律知識50%以上、一般知識40%以上)です。合格ラインに乗せるには、基礎知識をしっかり頭に入れることと、過去問を徹底的にこなしていくことで可能です。

行政書士の仕事について

いかがですか?なんとなくでも、自分がどのような感じで勉強を始め、どのような気持ちで打ち込めばよいか感覚がお分かりいただけましたか? いきなり行政書士試験の外枠から説明に入ったので、ここで少し行政書士の仕事内容についても触れておきたいと思います。最近は、ドラマでの題材となっているので、雰囲気はご存知かもしれませんね。

行政書士は、人や会社とお役所をつなぐお仕事をしています。わかりやすい例では、各種申請や遺言など、法的効力のある書類を作ることです。法律の知識がない人は、法律家を頼らざるを得ませんよね。そういう意味で、相談業務や代理業務も行います。
お仲間には、「司法書士」「弁理士」「社労士」「税理士」があり、役所への業務という部分は同じですが、扱う分野が違います。

司法書士 登記関連
弁理士 特許関連
社労士 年金関連
税理士 税金関連
行政書士 上記以外の全て

行政書士は幅広い分野のプロを目指すことができる分、やり方しだいでは、ビッグビジネスに発展させることも夢ではありません!

行政書士試験への挑戦を決意したら

それでは、本題です。行政書士に合格する方法について次項から書いていきたいと思います。どのような学習スタイルがよいのか(独習か教育機関の利用か)、自分の体験を交えてお伝えしていきます。

結論から言えば、わたしは通信講座を受講して合格しました。フォーサイトと会社です。ただ、終わってみると、通信講座のメリット・デメリット、独学での可能性について考えるところがありました・・・。

→行政書士試験に必要なこと1/2 ①試験までの学習計画を立てること

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